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外壁カバー工法・屋根カバー工法

外壁・屋根は雨や風、紫外線など、外部の影響を受けやすく、時間とともに劣化が進みます。そのため、定期的にメンテナンスをすることが重要です。当社の外壁・屋根カバー工法では、耐久性・機能性の高いガルバリウム鋼板を使用。さらに職人による熟練の技術で、お住まいを長期的に守りながら美しく保つことができます。
このような方におすすめ
将来的なランニングコストを抑えたい
冬の寒さや夏の暑さが気になる
外壁・屋根の色褪せやひび割れが目立つ
長期間メンテナンスをしていない
  • POINT 01

    透湿防水シート

    万一雨水がにじみ入った場合には、通気層を確保することで排出します。 また、躯体面には雨水は通さず水蒸気は通す透湿防水紙を使用していますので、二重の防水効果を持っています。
  • POINT 02

    樹脂製の胴縁

    一般的に木製の胴縁を使用する施工業者が多い中、木製の胴縁に比べて湿気に強く、腐食しにくいという特徴をもった樹脂製の胴縁に拘り使用しています。
  • POINT 03

    釘ではなくビスを使用

    釘打ちと比べると施工の効率は落ちますが、ビスでしっかり固定することで既存の外壁との密着度が上がり、より優れた耐久性を維持します。

REASON 選ばれる理由

高耐久
使用するガルバリウム鋼板は、アルミニウムと亜鉛がコーティングされているので、錆びにくいのが特徴。30~40年ほどの耐久性があります。メンテナンスの手間もなく、長期的なコストを抑えられるのがメリットです。
断熱性
ガルバリウム鋼板に充填されている断熱材に加え、壁と壁の間に空気層を設けているため、高い断熱効果が期待できます。冷暖房効率が上がるため、電気代やガス代など、光熱費の節約にもつながります。
デザイン性
塗装では実現できない、タイル調や石目調、木目調など、デザインのバリエーションが豊富な点も当社の特徴の一つ。外観を一新させたい方、トレンドのデザインを取り入れたい方におすすめです。
防結露性
断熱材の効果と通気工法によって、壁の内側に浸入した水蒸気を外気に逃がします。そうすることで、壁内結露を抑えることが可能です。
防音性
既存の外壁と新しい外壁の間に空気層ができるため、防音性が向上します。
耐震性
柱や、はりなどの躯体にかかる負担が少ないので、地震発生時に建物への影響を最小限に抑えます。